隠れた名所♪『リンダーホーフ城』&『Oberammergau』(オーバーアマガウ) その②

さて、時間があいてしまうと、やはり記憶って途切れるものですね。
→リンダーホーフ城&オーバーアマガウ その①
でも、それだけに、おすすめどころしか覚えていないので
ブログはコンパクトになってかえっていいかもしれません。

そんなわけで、勝手にオーバーアマガウの見どころを順位付けしてみました!
(後ほど、Googleマップのリンクを張りましたので、ご参照ください)

第一位 町のカトリック教会

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おそらく町のどこからでも観れる、一番大きな教会です。
鐘もしょっちゅうなっていたので、すぐにわかるでしょう。
でもぱっとみは普通の教会なのですが
中に入ると、こんなかんじで、とっても優しいピンク色の内装。
そしてかなり豪華。細部もすごいのです。
↓天井                    ↓その装飾
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↓燭台も壁画とのコラボ         ↓そして地元に根付いている感じ
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で外見はこんな教会ですが、分かりますかね?

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ちゃんとお墓もあるのです。
受難劇を上演し続けているほど、信仰厚い人々の思いを感じました。
ペストでドイツが脅かされていた頃、オーバーアマガウだけ被害が少なかったという歴史から
村人は神に感謝をこめて300年以上も受難劇を上演し続けているそうですが
村人の思いと村人を見守っている神の存在を感じる素敵な教会でした。
教会は少し見飽きてるところもあったのですが
久々に感動しました
で、もう少し小さい教会もあるんです。
こちらは全く様子が違うのですが、結婚式なんかをひっそりする感じを
勝手に受けました。探してみてください!
画像→入口にはこんなかわいらしい案内が


第二位 キリスト受難曲関係ミュージアム

10年に一度村人総出で行う「キリスト受難劇」。ちょうど昨年に開催されたようです。
去年であれば、もっと色々見どころもあったのでしょうが、それなりに楽しめました。
時間がなくて、隅々まではみれてませんが
3つの関連ミュージアムがあります。

①劇場 
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こちらは舞台の衣装や記念アルバム館
みいなものでさほど見るところはありませんが
劇場の中に入れます。
思ったより小さな劇場でした。


↓劇場の外観はこんな感じ      ↓中はこうです(準備中?で少し残念)
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②博物館 
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郷土博物館の位置づけなので、
すべてが受難曲関連ではありませんが
受難曲の様子をドキュメンタリー風に
映像を流し続けいるので
舞台劇の様子が分かって、かなり興奮しました。


外には歴代の出演者の写真もあり、村人の英雄たちが飾られている感じで面白いです。
ガラス越しで全然伝わらないのですが、一応載せてみます。
↓歴代のキリスト役の写真        ↓マリア様役の写真
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③もうひとつありますが(Pilatushaus)何者かわからないのです。。

上記3つの共通券が6ユーロでした。
じっくり見る時間をとるのは1日コースでは難しそうですが
さほど大きいものでもないので、さらっと見るのでOKであればお勧めしたいです。


第三位 壁画の町&町中キリストさま
町じゅう外壁にフレスコ画が描かれているのは有名ですが、
良く見ると、民家にというよりは、ペンションやレストラン、といった
お店関係が多いようです。
宗教画だったり窓枠などをうまく利用したお花もようだったりします。
客寄せのようにも思えてしまったところがありますが、
楽しかったです。
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また、
観光的には、少し町から離れますが
「赤ずきん」「ヘンゼルとグレーテル」「七匹のこやぎ」「ブレーメンの音楽隊」が描かれている家が
スポットになるでしょうか。
お話の場面ごとの絵になってます。
こちらは普通の民家かなと思いましたが、どうでしょうかね。
正直な感想としては、少し色あせている感じがありました(笑)
↓ヘンゼルとグレーテル         ↓赤ずきん
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そして、そこらじゅうキリスト様 マリア様ですです。
壁画だけでなく、置物や、噴水の装飾、壁に埋まっていたり!
みつけるのも楽しいですよ。

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*山のてっぺんにある十字架。
これもそこらじゅうキリスト様の一つでしょうか。
こういうのはどういう意味合いがあるんでしょうね。


以上が、オーバーアマガウ見どころ勝手にベスト3です!
ノイシュバンシュタイン城とリンダーホーフ城そしてオーバーアマガウをめぐる
1日のバスツアーの時には、お土産物屋さんを物色するくらいで時間が過ぎてしまうのかもしれませんが
もし、30分ほど時間があるのであれば、
頑張って、カトリック教会に行くことをお勧めしたいです!
観光バスが近くに止まってくれますように。。。

さて、実はオーバーアマガウからリンダーホーフ城へバスで向かう途中に
オーバーアマガウとはまた違った赤い屋根の町並みが点々と続きます。
バス移動中の写真を撮る技術がないので、お見せできないのが残念です。
この風景も是非楽しんで頂きたいのですが
その途中に「Ettal(エッタール)」という、比較的大きな町があります。
(あとで調べて分かりました)
そこには、エッタール修道院というのがあるそうで。
こちらはバイエルン公が建てたようです。ので、多分豪華ですね。
写真でみると、内装は先程のカトリック教会に似ています。
バスの時間があえば、是非下車してみてほしいです。
わたしは降りたことないのですが。。。

ということで、ツアコンdobeccoママの
オーバーアマガウとリンダーホーフ城欲張りツアーのご提案です!

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『休日に朝から張り切って行きましょう♪
 バイエルンチケットで行くバイエルンアルプスに囲まれた
 オーバーアマガウ&リンダーホーフ城の旅』
*2011年8月現在の時刻表参照(onシーズンの時です)

→参考地図:オーバーアマガウ周辺図(Googleマップ マイプレイスにて作成)
*バス停の位置等参考にしてみてください。

7:32 ミュンヘン中央駅発→ムルナウ乗換
8:42 ムルナウ発→9:21 オーバーアマガウ着

見学①バスの出発待ち時間を利用して 童話の壁画を観に行こう
オーバーアマガウの散策は後回しにして
一番遠い童話の壁画を観に行くと効率的な気がしてます。
歩いて20分ほどかかりますが
時間はあるので、途中インフォメーションで地図をGETするのもよし!

10:39バス停Hexenstube, Oberammergauから乗車
(オーバーアマガウ駅に戻る必要なし!)
→11:05 Linderhof Schloß, Ettalリンダーホーフ城到着

見学②リンダーホーフ城と庭園をしっかり見学
前々回のブログを参考にして頂けるとうれしいです。
ムーア人の園亭まで見るのが個人的にはおすすめ!

14:00 バス停リンダーホーフ城出発 →14:16 バス停Klostergasthof, Ettal 着

見学③エッタール修道院とエッタールの街を見学
15:26 バス停Klostergasthof, Ettal 発 →15:32 バス停Eugen-Papst-Str, Oberammergau着
(インフォメーション近くのバス停で途中下車)

見学④カトリック教会見学から始まり、北上していこう♪
3つのミュージアムをめぐりつつ、壁画の町並を楽しみます。
お土産屋さんめぐりもいいですね。

17:38 オーバーアマガウ発→ムルナウ乗換→19:28ミュンヘン着

ポイント
①オーバーアマガウとリンダーホーフ城を結ぶバス停を上手く使って
移動時間を短縮するのはどうでしょう。というご提案です。
ただし、バスは車内放送があるわけではなく、なんとなくで停止ボタンを押さなくてはいけないので
バスの運転手さんに聴いておく必要があります。(私は雰囲気で降りてみました)
*ちなみにエッタール修道院を下車する「Klostergasthof」のバス停は
1つバス停を挟んでUターンする形になるので、降りるタイミングを失っても
すぐに、そのバス停にまた戻ります。
オーバーアマガウを離れ、少し街並みが賑やかになった場所なので、分かりやすいです。

②バスに不安があるのと、少しかけ足にもなるので見学③は省いて
リンダーホーフ城を長めにとる、オーバーアマガウを長めにとるももちろん良いと思います。
個人的にはリンダーホーフ城でゆっくりすることをお勧めします。

③休日バイエルンチケットの旅でないと、少しミュンヘンから遠いのできついと思われますが
お店が休み、というのが残念なところです。
私は土曜日に行きましたが、午後は閉店のお店も多かったです。
お土産物屋はそれなりにやっていますので、名物の木彫り関係はそれなりには楽しめます。

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→わたしはこんなのGETしてみました♪
木くずで周りを飾ってある感じが、
あまり他では見られないので、かなりお気に入りです!



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さらっと、書くつもりが、大量写真の重たいブログになってしまいました。
読むのにも気合を入れて頂かないと難しいですよね。失礼しました!


なので、今日はいつものdobeccoおまけ写真はなしです。
というよりも、オーバーアマガウの町並みに、この子は溶け込むことができず
良いショットがとれなかったのです。残念(笑)

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